ブルートゥースイヤホンの良い点悪い点をまとめます

2019-03-08ご自身の語学習得に関して,外国語試験関連,英語の試験,英語学習に関して,韓国語の試験,韓国語学習に関してコストパフォーマンス,リスニング,勉強準備,学習ノウハウ


以前通勤中に英語や韓国語などの語学勉強をするのに便利なブルートゥース(Bluetooth)イヤホンをご紹介しました(こちら)。

通勤中にとにかく効率よく語学の勉強をするために最も便利であったものが、上のリンクでご紹介したブルートゥース(Bluetooth)イヤホンです。現在もそれを使っています。

一方で現在のイヤホンに至るまでに合計4つのブルートゥース(Bluetooth)イヤホンを買い、使ってきました。今回は購入しながらも、ベストなイヤホンにはならなかったもの、及びその理由をご紹介します。ブルートゥース(Bluetooth)イヤホンをこれから買ってみようと思っておられる方に参考になると思います。

その他、語学学習情報をまとめております。英語学習に関して英語試験に関して、韓国語学習に関して韓国語の試験に関して、をそれぞれご覧いただけますと嬉しいです!

         

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1. ブルートゥース受信機

ブルートゥースで音楽や語学の音声を聞こうとした場合、ブルートゥース受信部とイヤホン部が一体になっている必要はありません。ブルートゥース受信機にお好きなイヤホンを挿し、音声を聴くことができるものもあります。こちらです↓。

ホッチキスは大きさの比較用です。右側のブルートゥース受信機の黄色矢印の方向に有線のイヤホンを差し込むことができるようになっており、お好きなイヤホンで音声を聴くことができます。ペアリング*の手順はイヤホン一体型のものと全く一緒です。

*ペアリングとは、ブルートゥースの送信側(例えばスマートフォン)と受信側でお互いにデータをやりとりすることを承認するプロセスです。この操作が無いと別の人の音声を傍受し放題になってしまうので、ブルートゥース機器では必ず行う手順です。

このタイプの機器の最大の利点は、すでにお気に入りのイヤホンがある場合にそのイヤホンを続けて使用できる点です。イヤホンによってはすぐには耳にフィットせず、扱いづらいと感じるものがあったりしますが、このタイプではそういった心配はありません。

また、受信機にリモコン機能を搭載しているものも多く、手元でボリュームの操作や巻戻し/早送りができたりします。語学のリスニングを鍛える場合は非常にありがたい設計です。

ただし欠点もあります。
ブルートゥース最大の利点はコードを無くせることですが、イヤホンジャックに有線のイヤホンを挿すことになるので、コードレスの恩恵が若干減ってしまうことがデメリットです。

このタイプの受信機にはクリップ等がついていて、かばんや服に挟み込んで使えるようになっているものが多いのですが、小職のものは使っているうちに折れてしまって挟めなくなってしまいました。下の写真の赤四角部分にクリップがついておりました。

以下、個人的な感想ですがおすすめしない理由を記載します。これらの項目が気にならない方はこのタイプも十分に買いです!
1. 無線にしたいのに無線の恩恵が少ない
2. クリップに強い力をかけてしまうと折れてしまい、使い物にならなくなる

また、メリットをまとめると
Ⅰ. 耳にフィットするイヤホンがすでにある場合はそれを流用できる
Ⅱ. リモコンが手元に近いので操作しやすい
Ⅲ. 比較的安く手に入りやすい
といったところです。

2. 耳当て型

次にご紹介するのはイヤホンを耳の穴に入れるタイプではなく、耳にかぶせるタイプのものです。こういうものです↓。

こちらの利点は、耳の穴にイヤホンを入れるわけではないので、イヤホンがフィットするかどうかの心配が要らないことです。耳の上にかぶせるだけですので。

また、イヤーピースもいらないことも利点です。イヤーピース↓。 イヤーピースを失くしやすいので、とっておいたらいつのまにか結構たまっていました。

イヤホンからこれらのイヤーピースがはずれてイラついた経験はないでしょうか?特に外出先でイヤホンを使おうとしてイヤーピースがはずれ、転がってどっかに行ってしまうとかなりイラつきます。

4. でご紹介する耳の穴に入れるタイプは、イヤーピースがないとスカスカでイヤホンがつけられなくなってしまいます。そういった無駄なイラつきを抑えられることは個人的には大きなメリットです。

しかし、デメリットとして外界の音が入りやすい、というものがあります。遮断性は低いので、外界の音が入ってしまい、音量を最大にしても聞きたい音声が聞こえない、なんてことがよくありました。特に電車の中とか駅のプラットホームとかです。

この点、通勤/通学中にリスニング訓練をする、という目的においては許容できない範囲でした。TOEFLなんかでは、別の人がスピーキングをやってる間にリスニングを解くこともあるので、しーん、とした状況でリスニングを解けない場合もあります。そういったことを見据えた訓練としてはアリです。

しかし、外からの音が入ってきやすいということは、こちらが聞いているものも外に漏れやすいということでもあります。

あと、少々かさばるのがデメリットかと思います。かばんにしまったときに微妙に場所を取り、無理矢理押し込んだりすると壊れそうなので気を使います。

ボリューム調整や巻戻しなどのリモコン機能は耳元(写真の白四角部分)にあるので使用中はわざわざ指を耳の近くまで持っていかなくてはならず、操作が億劫になったりします。

個人的におすすめしない理由をまとめると
1. イヤホン外から音が入ってきて不快
2. 音を限界まで大きくしても聞こえないことがあるし、外に音が漏れる可能性がある
3. かさばるし、無理に押し込むとパキッと折れそう
4. リモコン機能が耳元なので操作がめんどくさい
の4点です。

しかし、一時期はこればかり使っていたこともあります。耳への締め付けが少ない分、耳にとっては快適ですので。

メリットについてまとめますと。
Ⅰ. 耳にフィットする/しないの心配が比較的少ない
Ⅱ. イヤーピースが要らないので、イヤーピース落とす心配が皆無
Ⅲ. TOEFLのリスニング対策になる

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3. ヘッドホン型

お次はヘッドホン型のブルートゥースイヤホンです。こんなやつです↓。

利点も多く、欠点も多いのがこのタイプです。まずは利点からご紹介します。

ヘッドホン型は耳当て型と一緒でイヤーピースが不要です。耳を覆うように装着しますので、耳穴へのフィットを考えなくてよく予算が許せば良い買い物になります。しかも耳当て型に比べて密閉性が高いので、音が聞こえやすいのも利点です。

また、ゴツい見た目なだけあっていろいろな技術を搭載しやすく、音質がよい、という利点もあります。現在ではハイレゾのものも多くあるので、ハイレゾ + 密閉性の合わせ技で品質にこだわる方にはもってこいです。

あと、これは小職のものだけかもしれせんが、使用後はコンパクトにたたむことができます。かばんに入れやすいというのも非常に重要なポイントではないでしょうか。このような感じです↓。

もう一点、製品が大きいだけに電池も大きいものを載せることができるからか、電池の持ち時間が長いものが多いです。ブルートゥースイヤホン最大の欠点は充電の手間ですので、このメリットも大きいです。ブルートゥースイヤホンは電池が無くなると使い物にならないですからね。

それでも下記のデメリットもあり、通勤中のリスニングには向かない部分も目立ちます。
1. 存在感がありすぎて会社では浮きやすい
2. たためるしてもやはりデカくて収納はしづらい
3. 耳にかぶせるため、夏は暑くて使っていられない
4. 耳当て型と同じでリモコン機能が耳元にあり、操作がめんどくさい
5. だいたい高い

メリットを再度まとめますと
Ⅰ. 耳にフィットするかどうかは考えなくて良い
Ⅱ. イヤーピースが要らないので、イヤーピースを落とす心配が皆無
Ⅲ. 外の音が遮断されるので音を聞きやすい
Ⅳ. 電池の持ちが良いものが多い
Ⅴ. 音質が良いものが多い
です。

4. イヤーピース使用型

こちらが最も種類が豊富なのではないでしょうか。見た目もシンプルで、安いものは2000円もしないものもあります。

耳に差し込む部分の形状によって、結構差がありますが、ここでは耳栓に近いくらいフィットするものを想定して書きます。一般的にカナル型と呼ばれます。(カナル型の中でも多少の違いがあったりしますが。)

カナル型のメリットは3. でご紹介したヘッドホン型並みに外部の音を遮断できることです。そのため、リスニングに集中しやすい環境を作りやすいです。

カナル型のメリットはヘッドホン型並みに外部の音を遮断できることです。そのため、リスニングに集中しやすい環境を作りやすいです。

また、基本的にコンパクトなので収納にはあまり困らず、出張などでもかさばることはありません。ポケットに入れておけばオッケーです。一般的にこんなものです↓。

電池の持ちは可もなく不可もなく、といった感じで、実使用で5~8時間くらいが一般的だと思います。

リモコン機能は耳の部分に集約されておりますが、なにせモノが小さいので、左側で音量調節、右側で巻戻しなど、機能が左右に分散しているものが多いです。慣れないうちはどっちが巻戻しだったか混乱します。

さらに、このタイプは確実にイヤーピースがついてきます。かばんやポケットから勢いよく取り出してしまうとイヤーピースが吹っ飛んでしまい、行方不明になることがたまにあります。これ、かなりイラつきます。自分で接着剤などでつけても良いのでしょうけど、あまりやる気にはなりませんよねぇ。保証対象外とかにもなってしまうかもしれませんし。

このようなデメリットもありますが、今回取り上げたイヤホンの中ではこのタイプを一番おすすめします。それでも現在使用しているものに比べると劣ると思っています。下記、おすすめしない理由をまとめます。
1. リモコン機能が左右に分散しており、慣れるまではめんどくさい
2 イヤーピースに気を使う必要がある

メリットを下記にまとめます。
Ⅰ. 種類が多くいろいろなものを比較できる
Ⅱ. コンパクトで収納しやすい
Ⅲ. 外部の音を遮断しやすい
といったところでしょうか。

一番のおすすめはこちらの記事のもので、指にはめるリモコンがついているので操作が簡単で、 とても快適です。イヤーピースはついていますが。

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5. まとめ

いかがでしたでしょうか?
ブルートゥースイヤホンを7~8年使い続けている身として、いろいろなタイプのブルートゥースイヤホンの長所、短所をご紹介しました。

イヤホンは個人差が大きく、ある人にはデメリットに感じられるものが他の人にはメリットに感じられたりします。上記を参考にしていただき、快適な通勤通学のためのイヤホンを選定してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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