TOEIC 800点を取った人の割合を20点刻みでご紹介【上位何%?】

2020-08-11ご自身の語学習得に関して,外国語試験関連,英語の試験,英語学習に関して800,TOEIC,英語,試験ノウハウ,試験準備

TOEIC 800点を取れる人の割合はどれくらいなのでしょうか?それがわかればご自身が上位何%の位置にいるか把握することができますね。

TOEICは毎回数万人の受験があり、平均点や標準偏差が公開されています。なので、TOEIC 800点を取ったときの偏差値がわかりますし、上位何%にいるのかもわかったりします。

このブログの運営者は本職で統計学を使うこともあるので、最近のTOEICで800点付近を取った場合には受験者数に対してどのくらいの割合にいるのかを計算してみました。TOEIC 800点って実際どんなもんなのか、800点付近って上位何%程度にいるのか知りたい方に参考になると思います。

勉強の息抜きにどうぞ!

※本記事はすべて読むのに約6分かかります。下記緑枠の目次より読みたい箇所へお進みください。

広告

この記事でわかること

TOEIC 800点を取ると、全受験者に対してどのくらいの位置にいるのか気になると思います。同時に自分がどの辺にいるのかも知りたくなりますよね!語学の勉強を継続するためには、モチベーションの維持がかかせませんからね!

モチベーションの上げ方として、
①自分よりできる人がこんなにいるんだ。頑張らなきゃ!
②結構勉強してきた。TOEICで結構上位に来れたぞ!ガンバったワタシ!
の両方を感じることが有効です。

さて、当ブログではTOEIC 800点を取るために、をスローガンにこのブログの運営者が知っていることを公開させていただいており、下記にまとめています。

TOEIC 800点を取るための情報が詰まっています!

冒頭でも触れましたが、このブログの運営者は統計学を本業で使うこともあるので、最近のTOEICで800点または800点近くを取った人の割合を20点刻みで計算してみました。言い換えると上位何%にいるのか、ということがわかります。

勉強の合間に読んでいただき、再度やる気を出す手助けになりますととてもうれしいです!

広告

TOEIC 800点を取った人の割合(上位何%?)

まず、TOEICで800点を取った人の割合をみてみましょう。

対象のTOEICは2019年3月開催分(第238回)~2020年1月開催分(第247回)としています。計算結果は下記です↓(表が切れている場合は横にスクロールできます。)

表:統計学に基づいたTOEIC 800点を取った人の割合
実施回実施日付800点以上の人の割合受験者数
第238回2019年3月10.4%142,105
第239回2019年4月11.3%71,227
第240回2019年5月11.2%92,934
第241回2019年6月10.7%96,628
第242回2019年7月10.6%97,424
第243回2019年9月10.3%118,074
第244回2019年10月12.3%68,721
第245回2019年11月10.4%87,608
第246回2019年12月11.4%87,245
第247回2020年1月10.4%111,093

注意) TOEICの点数分布が正規分布であると仮定した場合の割合です。実際には完全な正規分布にはならないので、上の数値とは変わりますが概ね傾向は合っていると思います。

ちなみに、上記と同じ回を対象に、TOEIC 800点を取ったときの偏差値も計算したことがあり、下記の記事でご紹介しています。

TOEIC 800点の偏差値がわかります。

上の%を平均すると10.9%ですね。言い換えると上位10.9%くらいに入っているということです。TOEIC受験者を適当に9人選ぶとその中では1位を取っているくらいの割合ですね。誇れる数字です!

広告

TOEIC 700~820点を取ったら全受験者のどれくらいの割合にいるの?

TOEIC 800点を取るとどのくらいの位置にいるかがおわかりいただけたと思います。

続いて800点までもうちょいのところである、700点台であればどの程度の割合に位置するのか、20点刻みで見てみました!800点を少し越えたところ820点までで表を作ってみました!(表が切れている場合は横にスクロールできます。)

表:統計学に基づいたTOEIC 700~820点を取得したときの上位何%かを示した表
点数第238回第239回第240回第241回第242回第243回第244回第245回第246回第247回平均
700点24.6%27.0%26.8%25.2%24.9%24.7%27.9%25.1%26.9%24.7%25.8%
720点21.1%23.2%23.0%21.7%21.4%21.2%24.1%21.5%23.2%21.2%22.2%
740点18.0%19.7%19.6%18.4%18.2%18.0%20.7%18.2%19.7%18.0%18.9%
760点15.1%16.6%16.4%15.5%15.4%15.1%17.6%15.3%16.6%15.2%15.9%
780点12.6%13.8%13.6%12.9%12.8%12.5%14.8%12.7%13.9%12.6%13.2%
800点10.4%11.3%11.2%10.7%10.6%10.3%12.3%10.4%11.4%10.4%10.9%
820点8.5%9.2%9.1%8.7%8.6%8.3%10.1%8.5%9.3%8.4%8.9%

注意) こちらもTOEICの点数分布が正規分布であると仮定した場合の割合です。実際には完全な正規分布にはなりません。でも概ね傾向は合っていると思います。

700点を取るとだいたい上位25%くらいですね。受験者を適当に4人選ぶと1位を取れる、という感じですね!実施回によってばらつきはあり、第244回は若干点数を取りやすかったようですが、820点を取るとほぼ上位10%に入れる、という認識をして良いのではないでしょうか。

また、第238、243、247回が近い値になっており、第239、240、246回が近い値に、そして第241、242、245回も比較的近い値で、これらは難易度が似通っていたものと思われます。

広告

TOEICで公開されているモロモロの結果

TOEICでは各実施回のスコアの平均やスコア分布などが公開されています。スコアの分布は45点から50点刻みで公式ページ上で見られるようになっています。
TOEICの平均やスコア分布が見られるページ

こちらを参照すると、例えば2020年1月実施の第247回は795点~満点の分布が13.3%であることがわかります。

当記事ではわかりやすさのために800点から20点刻みで割合を計算しましたが、ためしに第247回の795点の立ち位置を統計学的に計算してみると10.9%でした。2.4ポイントほどのずれがありました。注意)のところにも書かせていただきましたが、正規分布を仮定した計算なのでどうしてもずれてしまいます。それでも目安にはなると思います!

広告

さいごに

統計学を用いてTOEIC800点付近の立ち位置を調査してみました。ざっくり言うと700点では上位約25%、800点では上位約11%という感じでしたね。

実施回によってもちろんばらつきはありますが、820点を取ると上位1桁の割合に入ってこれるのではないか、というのが結論です。

当記事に関連し、TOEIC 800点って日本の会社での評価はどんなものなのか、このブログの運営者の経験から考察した記事もありますのでご紹介します↓

TOEIC 800点の会社員における評価について書いています!

さいごにTOEIC 800点を取るための情報、知識なんかを詰め込んだページを宣伝して終わります(笑)。下記にはきっと知らなかった、役に立ったなんていう情報があると思います。(当記事のこの記事でわかることでご紹介したリンクと同一のものです。)

TOEIC 800点を取るための情報が詰まっています!

さいごまでお読みいただきありがとうございました!

広告