プレキソ英語/エイゴミッションを子供に見せると効果ある!?

2019-04-24子供への英語教育方法と教材紹介,子育て英語de楽しもう!!子供教育,子供英語,学習ノウハウ,安く


現在、このブログ運営者自身は韓国語を勉強していますが、傍らで子供達に英語を教えています。

小職が子供達に英語を教えている方法を記事として書いてみたところ、ずいぶんと長くなったので、分割してシリーズ化しております。
→ 本シリーズはこちらにまとめています!

我が家で実践した、子供に英語を教えるための取り組みと、その取り組みの評価を小職の独断と偏見で行っております。できるだけ節約しながら子供に英語を教えたいので、取り組みにかかったコストについても書いております。

今回は子供に英語を教える取り組み第5弾です。
第5弾は、小学生向けの教育番組を使って子供を英語に触れさせる方法です。現在教育テレビで放送されている、基礎英語0 ~エイゴミッション~ と、以前放送がされていたプレキソ英語(現在はDVDや書籍が販売されています)をご紹介します。

恒例の点数化はもちろん、おすすめの放送回をご紹介しています。

お子さまを英語に慣れさせたい!、と考えておられる親御さん方にお読みいただけると嬉しいです。

         

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1.子供に英語を教える取り組み第5弾

教育テレビは様々な子供向けの英語学習番組を放送してくれています。第2弾では車内で小学入学前の子供を対象とした番組である「えいごであそぼ」と、「えいごであそぼwith Orton」で英語に触れさせる方法をご紹介しました(こちら)。

今回は小学生向けの教育番組を使って英語に触れさせる方法をご紹介します。番組は「基礎英語0 ~世界エイゴミッション~」(以下エイゴミッション)と「プレキソ英語」です。

下記にてまずは番組をご紹介します!

1-1. 基礎英語0 ~エイゴミッション~ とは

3人のメインの登場人物が英語を使ってさまざまなミッションをこなしていく番組です。3人のメインの登場人物とは
Isamu (イサム)くん
Emily (エミリー)さん
Mike (マイク)くん
です。毎回、ボスからのミッションを英語でこなしていく過程で、いろいろな国の人と話します。英語圏の国はもちろんのこと、モンゴルや韓国の人とも英語で話したりします。対象は小5~6と公式ページに記載があります。

キーフレーズが毎回設定されていて、イサムくんの日本的発音やエミリーさん、マイクくんのネイティブ的発音を同時に聞くことができるので、大人にとっても非常に参考になります。◯◯を調査せよ、△△を探せ、などのミッションを主人公の三人 + いろんな国の人とこなしていくので、協調性も養われると思います。

番組はミッション解決に加え、Isamu’s challengeとワールドレポートの三本立てがメインです。

Isamu’s challengeでは英単語で与えられるヒントを基に、イサムくんがクイズに答えるものです。イサムくんのお茶目さにほっこりしますよ。

ワールドレポートでは世界中の国からのレポートを聞く、というもので、その国の文化等を紹介してくれます。たまに出てくるMr. Informationのキャラがたまりません。この人です(エイゴミッションのホームページから)↓

小学生向け、ということもあるためか全体的に日本語が多い印象です。英語ばっかりだと子供が興味を示さなくなることに配慮してくれています。エイゴミッションのページはこちらです。

多くの放送回がありますが、この記事の3. でおすすめの放送回をご紹介しています!

1-2. プレキソ英語とは

我が家ではもう1つの小学生向け番組として、プレキソ英語を見せております。こちらはすでに放送が終わってしまい残念なのですが、DVD付きの書籍などが売られています。こちらです↓。

Sushi Town(スシタウン)に住むTuna(まぐろ)、Shrimp(えび)、Squid(いか)の日常生活を描いた物語です。日本の伝統的な食事であるお寿司のキャラクターが英語を教えてます。公式ページや上記の本に小学5~6年生向けという記載があります。

まぐろ、えび、いか、以外にもジャイアントおいなり(Tuna憧れのレスラー)、Mayor タマゴ(タマゴ市長)が登場するなど、大人が見ても「なるほど」と思える内容になっています。

先ほどのエイゴミッションと違い、こちらはほとんど日本語がありません。地上波の放送回で設けられていたIt’s your turn.というコーナーでは、日本人の職業や特技などを紹介していましたが、そこで少し日本語が出ていたくらいです。また、日本語の早口言葉にあたるTongue Twisterというコーナーで、英語の早口言葉をつまづかずに言うコーナーがありましたが、我が子は一切の興味を示しませんでした。
→ 地上波の放送内容はこちらから見ることができます。写真でご紹介した本についているDVDにはSushi Townのお話のみ収録で、他のコーナーは収録されていません。

プレキソ英語はSushi TownのTuna(まぐろ)、Shrimp(えび)、Squid(いか)による日常生活の描写がメインで、全て英語であるためか、1話1話のアニメを短かめに作ってくれています。集中力が保たれるよう工夫してくれていますね。

ちなみに上でご紹介した本の「まえがき」にあった製作者のメッセージを読んでしまった小職は、すっかりプレキソ英語のアニメに愛着がわいてしまっており、今ではメインでプレキソ英語を見せています。そのため下記の点数による評価が甘くなっている(笑)?

2. 小学校に上がってないのに小学生向けの番組で英語学習!

2-0. 取り組み内容の評価について

当ブログでは我が家で実践した、子供に英語を教えるための取り組みと、その取り組みの評価を小職の独断と偏見で行っております。

評価項目は、「子供達からの評判」、「単語学習効果」、「文章学習効果」、「発音学習効果」、「コスト」で、各配点はそれぞれ20点です。コストはコストパフォーマンスではなく、単純に金額が多くかかるものを低い点数、としています。

少しでも節約した取り組みの方が良いと思いますのでご参考にしてください。
総合得点(100点満点)も記載していきます!

本シリーズのまとめはこちらにあります。

2-1. 取り組み第5弾の総評

総合評価 : 77点 /100点
子供達からの評判 : 14/20
単語学習効果 : 17/20
文章学習効果 : 20/20
発音学習効果 : 16/20
コスト : 10/20

ご紹介した二つの番組は主にリビングで見せております。とは言え、第1弾第2弾で買った防水DVDプレーヤーや車内用DVDプレーヤーももったいないので活用し、お風呂や車内などあらゆるところでDVDをかけるようにしています。

ただ、子供に英語を教えることに興味があるのは小職だけなので、平日の帰宅後か休みの日にしかDVDをかけられません。頻度としてはそんなに高くないのが現状です。もっと頻繁に見せることができれば満点になる項目も出てくるのでしょうがねぇ…

ちなみに、プレキソ英語はあとの放送回になればなるほど内容が難しいです。小学校前の子供は第10話より前、がんばっても第20話より前の回くらいがよいと思います。

エイゴミッションはあとの方の回になっても難易度は大きくは変わっていません。

今回の総合点数は77点と高得点で、他の取り組みに比べてまんべんなく得点が高いのが特徴です。それでは各項目を見ていきましょう!

2-2. 子供達からの評判総評(第5弾)

こちらは20点満点中14点としました。

エイゴミッション、プレキソ英語ともに興味を示してくれています。エイゴミッションでは少し年上のお姉さん、お兄さんが英語で話しながら世界中の人と話をしている姿に、少し尊敬の眼差しが見え隠れしています(登場人物の三人は12歳~14歳ですが、もっと大人っぽく見えます)。

プレキソ英語では、さらに年齢が近づきます(Tunaが10歳です)。話し方もいい意味で少し子供っぽくなっているので、親近感がわいているのかと。

我が家では子供に英語を教えるためにいろいろな取り組みをしていますが、子供と同年代か下の子が話しているのを見るより、年上の子が英語を話しているのを見る方が刺激になっているのではないかと感じます。そういった意味で、幼稚園から小学校低学年の子はエイゴミッションやプレキソ英語を、幼稚園入学前の子は以前ご紹介した、えいごであそぼwith Ortonやえいごであそぼが良いのではかと思います(こちら)。

2-3. 単語学習効果総評(第5弾)

こちらは20点満点中17点としました。

Sushi Townの日常生活を描いていますので、ほとんどが文章によるやりとりです。しかし、これまでで教えた単語がちょこちょこ出てくるので、思い出すきっかけになって上達しているのではないかと思います。

覚えた単語としては、例えばアガリ(お寿司屋さんのお茶)先生がumbrella(傘)とティーパックを間違えて持ってくる回(第5回)のumbrellaです。また、以前にカレンダーで曜日(Mondayとか)と1月~12月(Januaryとか)の言い方を教えたのですが、第9回、第11回でそれらを扱っていたので、記憶に定着するきっかけになってくれたりもしました。

またエイゴミッションでは、旅行プランを作成する回(第18回)で出てきたHokkaido(北海道)やMt.Fuji(富士山)もそれに当たります。まぁほぼ日本語ですが……富士山と言っても理解はしないですが、Mt.Fujiと言えばわかったりします。

このように、単語学習効果は高いと言ってよいと思います。

2-4. 文章学習効果総評(第5弾)

こちらは20点満点中20点としました。

とっつきやすい話題を取り上げてくれているため、覚えた文章は結構あります。まだ日本語でも間違えたりすることもあるのに、いくつかの英語の文章を覚えてくれたわけです。反復して見せれば覚えてくれるものですね。

例えばエイゴミッションではキーフレーズとして、「What food do you like?(好きな食べ物はなに?)」を取り上げています(第3回)。日本に来るインド人のプリヤをもてなすために、様々なインド人にインタビューし、どんな料理でおもてなしをするか考えていく、という回です。

子供は好きな食べ物と嫌いな食べ物がはっきりしていますよね。加えて食べ物は毎日見るものであり、イメージしやすいためWhat food do you like?を言えるようになったのだと思います。

その他「What’s this?(これは何?)」(第2回)、「When is your birthday?(あなたの誕生日はいつ?)」(第9回)、「Where do you want to go?(どこへ行きたいの?)」(第18回)なども覚えてくれました。

また、プレキソ英語からは「How many ikura are there?(いくらは何個あるの?)」を学びました(第7回)。

朝早くから埠頭でジョギングをしていたTunaが、同じくジョギングをしていた軍艦巻きのイクラさんとぶつかり、イクラをこぼしてしまいます。こぼれ落ちた27粒のイクラ(イクラさんは27歳)を数えながら集めるお話です。海に落ちそうな最後の一粒をペット(犬)であるネギトロが救出できるか!?がみどころです。

この回は数を数えるところがメインです。積み木を使って英語での数え方を教えていた(こちら)ので、それが良かったのだと思います。

その他、「I am hungry.(お腹すいた)」(第3回)、「May I have your name?(お名前は?)」(第22回)、「Do you like windy days?(風が強い日は好き?)」(第23回)なども覚えてくれました。

かなり効果がありましたので満点ですね。

2-5. 発音学習効果総評(第5弾)

こちらは20点満点中16点としました。

プレキソ英語では、日本語がほとんど出てこないので、登場人物のセリフの真似をするときは声優さん(おそらくほとんどネイティブ)の話し方を真似します。必然的にそれっぽく発音することになりますので発音は上達すると言ってよいと思います。

エイゴミッションにおいてもエミリーさんとマイクくんがいますので、しっかりとした英語の発音に触れさせることができます。その他、いろんな国の人の英語を聞くので、人によって発音が違うんだな、と言うことも認識してくれているようです。

2-6. コスト(第5弾)

こちらは20点満点中10点としました。

リビングで見せることが多いため、多くはお金がかかりませんでしたが、愛着がわいて、本2冊(1つはDVDつき)を買いましたので、2~3千円ほどかかったと思います。また、DVDをお風呂や車内でかけてもいるので、ポータブルDVDプレーヤーの購入の分も少し考慮しました。

ポータブルDVDプレーヤーはいろいろな用途で使えますので、オススメです!
我が家にあるお風呂用の防水DVDプレーヤーはこちら。車内用のDVDプレーヤーはこちら

2-7. まとめ(第5弾)

小学生向けの番組としてプレキソ英語とエイゴミッションをご紹介しました。

やはりいろいろな人の英語を聴くことが重要だと信じている小職としては、教育テレビで英語の番組をやっていただくと非常にありがたいですね。教育テレビで放送している番組は現在、エイゴミッションとえいごであそぼwith Ortonが有名かと思います。その他、音声切り替えで英語にできたりするものもありますが、純粋に英語教育としての番組はこの2つかと思います。

2017年度にやっていたもの(プレキソ英語、えいごであそぼ)に比べ、少し日本語の割合が多いので、さらなる改良に期待しております。

下記にて今回ご紹介した番組であるプレキソ英語とエイゴミッションのオススメ放送回をご紹介します。

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3. おすすめの放送回

まずはプレキソ英語のおすすめ放送回からです。

3-1. プレキソ英語のおすすめ放送回

プレキソ英語のおすすめの放送回をご紹介します。

第16回 「Where is my cucumcer?」

ホームページより

Mr.かっぱ巻きの鼻であるcucumber(きゅうり)がなくなってTunaが探すお話です。ネタバレ防止のため、これ以上は控えますが、子供はしょっちゅう
「◯◯どこ?」
と聞いてきませんか?そんなとき、「それは英語ではWhere is ◯◯? と聞けば良いんだよ」と教えることで定着が早くなります。

その他Sushi Townのお話以外でも、Where is Tuna?という、ちょっとしたウォーリーを探せ!的なコーナーがあります。これ、すごく子供が喜びます!圧倒的に興味を示す回ですので是非ともお試しください!

3-2. エイゴミッションのおすすめ放送回

エイゴミッションのおすすめの放送回をご紹介します。

第7回 「パーティーの料理を集めよ」
キーフレーズ : I want katsudon.

ホームページより

イサムくん、エミリーさん、マイクくんはMIE(Mission In English)の日本のメンバーですが、各国にMIEのメンバーがいます。この回ではアメリカのTsutomuくんが計画しているパーティー用に3つの料理を集めてほしい、という依頼をします。(3つ目の料理が結構斬新です。)

子供はパーティーとかごちそうとか大好きですよね。おすすめの理由はそこにあります。いろいろなおいしそうな料理が出てきますので、食べるのが好きなお子さんはかなり興味を示してくれると思います。

また、キーフレーズが「I want katsudon.(カツ丼がほしい)」なのも良いです。子供は常に◯◯したい、ということを全面に出してきますので、そこを逆手に取りましょう。

ジュースほしい、みたいなことを言ってきたら、「I want juice.」と言ったら買ってあげる、と返すと頑張って言ってくれます。何度も続けているうちにスラスラと言えるようになり、すぐに定着すると思います。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

子供に英語を教える取り組み第5弾として、プレキソ英語と基礎英語0 エイゴミッションをご紹介しました。

両方とも小学校5、6年生向けであるため、単語のみの勉強にとどまらず、文章を覚えるための勉強になるので非常におすすめです。何度も見ているうちに愛着がわいてきますよ!我が家はプレキソ英語の本を2冊購入するくらいでした!

是非とも上でご紹介したおすすめの放送回を参考にお子さんに見せてあげてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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