韓国語能力試験(TOPIK)を時間を計って練習する方法(模擬試験風)

2019-07-28ご自身の語学習得に関して,外国語試験関連,英語や韓国語を安く勉強する方法,韓国語の試験,韓国語学習に関して勉強準備,学習ノウハウ,安く,試験ノウハウ,韓国語情報,韓国語試験

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以前、韓国語能力試験(TOPIK)の過去問のダウンロード方法についてこちらで記事にしました。

どのような試験であっても、高得点を目指すには本番のように時間を計りながら練習することが重要です。韓国語能力試験(TOPIK)はブラウザ上で問題文を表示させながら時間を計ってくれる機能を提供してくれています。こちらを使えば模擬試験を受けるような感覚で練習することができます。もちろん無料です(ブラウザを使うので通信ができることが条件ですが)。

今回はその使い方を記事にしたいと思います。韓国語能力試験には興味はあるけど、勉強を始めたばかりでよくわからない!ハングルの読み方を教えて!というかたはこちらのハングルの読み方一覧表(韓国語のあいうえお)の記事をご覧ください。

その他、韓国語学習に関する記事はこちら、韓国語能力試験(TOPIK)のコツはこちらの韓国語能力試験(TOPIK)のコツをまとめますで整理しております。

 

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1. 韓国語能力試験(TOPIK)の試験時間

韓国語能力試験(TOPIK)の試験時間を復習しておきましょう。

TOPIK Ⅰ(初級)
듣기(リスニング):40分、읽기(リーディング):60分 の合計100分の試験です。
途中休憩などはなく100分通して試験を行います。
→ TOPIK Ⅰに興味はあるけど勉強したてでわからない!ハングルの読み方を教えて!という方はこちらでハングルの読み方を解説しています。

TOPIK Ⅱ(中上級)
듣기:60分、읽기:50分、休憩30分を挟んで쓰기(ライティング) 70分 の合計180分の試験です。

韓国語能力試験(TOPIK Ⅰ/TOPIK Ⅱ)に関してはこちらに詳細に記載しております。

2. スマホで韓国語能力試験(TOPIK)を模擬試験っぽく解いてみる

韓国語能力試験(TOPIK)では、ブラウザ上で問題文を表示させながら時間を計ってくれる機能を下記のページで提供してくれています。

http://www.studytopik.go.kr/sub-1/link_url.asp?ma_url=sub_1

このページで受けられるものは過去問の一部で、2019年1月現在は韓国語能力試験(TOPIK)の第52回(2017年度)、47回(2016年度)、41回(2015年度)、37回(2014年度)、36回(2014年度)、35回(2014年度)です。

また、쓰기は用意されていないようで、듣기、읽기を実施できます。

リンクに飛んでいただくとわかりますが、下記のような画面でどの回を選ぶか、また、듣기/읽기を選べるようになっています。

「문제풀기(問題を解く)」(青四角部分)をクリックすると下記のような画面に飛びます。
ここでは第52回のTOPIK Ⅱの듣기(リスニング)を選択しています。

その後「시험 시작하기(試験を始める)」(赤四角部分)をクリックすると模擬試験が始まります。
回答用紙は無いのですが、各問題の選択肢をクリックすれば色が変わります(次の図で示します)。
最後に採点もしてくれます。

余談になりますが、韓国語能力試験(TOPIK)の公式ページから試験の結果を確認する際は、chromeを使用すると不具合が生じることがあるためInternet Explorerを使うよう指示があります(パソコンでの話ですが)。

しかし、スマホのブラウザ上で時間を計りながら問題を解く機能に関しては、chromeでやった方がよいです。
Android標準のブラウザとchromeで試してみましたが、小職のスマホではブラウザで듣기の音声が流れませんでした。
(時間はちゃんと計ってくれますが。まぁ듣기の場合、音声が聞こえないのに時間だけ計られても意味は無いんですけど…)
chromeですと듣기の試験開始と同時に自動的に音声が流れ、時間もカウントしてくれました。

下記のような画面です。

残り時間は緑四角部分で表示してくれ、ご自身が回答としてタップして選ぶと、選択肢の番号の色が変わります。
この手順を踏むことで、韓国語能力試験(TOPIK)を模擬試験のように(無料で)時間を計って試し受験をすることができます。

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3. パソコンで韓国語能力試験(TOPIK)を模擬試験っぽく解いてみる

ブラウザ上で問題文を表示させながら時間を計ってくれる機能をパソコンでも下記のページで提供してくれています。
→ スマホの時と同じURLです。

http://www.studytopik.go.kr/sub-1/link_url.asp?ma_url=sub_1

ここで受けられるものは過去問の一部で、2019年1月現在は韓国語能力試験(TOPIK)の第52回(2017年度)、47回(2016年度)、41回(2015年度)、37回(2014年度)、36回(2014年度)、35回(2014年度)です。

スマホと同じく、쓰기は用意されておらず、듣기、읽기を実施できます。
回答用紙は無いのですが、問題の選択肢をタップすることでご自身がどの回答を選んだかを記録できます(あとで図示します)。

リンクに飛んでいただくとわかりますが、下記のような画面でどの回を選ぶか、また、듣기/읽기を選べるようになっています。

「문제풀기(問題を解く)」(青四角部分)をクリックすると下記のような画面に飛びます。
ここでは第52回のTOPIK Ⅱの듣기(リスニング)を選択しています。

その後「시험 시작하기(試験を始める)」(赤四角部分)をクリックすると模擬試験が始まります。
回答用紙は無いのですが、各問題の選択肢をクリックすれば色が変わります(次の図で示します)。
最後に採点もしてくれます。

余談ですが、パソコンで韓国語能力試験(TOPIK)の公式ページから試験の結果を確認する際は、chromeを使用すると不具合が生じることがあるため、Internet Explorerを使うよう指示があります。

しかし、ブラウザ上で時間を計りながら問題を解く機能に関しては、chromeでもInternet Explorerでも可能なようです。
上述しましたが、スマホでは標準のブラウザでは音声が流れませんでしたが、chromeなら音声も問題なく流れています。
スマホだとブラウザを選ぶようですが、パソコンだとどちらでも良いようです。
→ Internet ExplorerとChromeしか試しておらず、他のブラウザは未実施です。

本題に戻りますと、「시험 시작하기(試験を始める)」をクリックした後は下記のような画面になります。

残り時間は緑四角部分で表示してくれ、ご自身が回答としてタップして選ぶと、選択肢の番号の色が変わります。
スマホとほぼ手順は同じで、韓国語能力試験(TOPIK)を模擬試験のように(無料で)時間を計って試し受験をすることができます。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

韓国語能力試験(TOPIK)を時間を計りながら模擬試験のように受けてみる方法をご紹介しました。これなら無料で試験の練習をすることができます。特に읽기(リーディング)は時間が足りなく、本番で焦ってしまうことは間違いありませんので、ご紹介した方法で本番さながらの環境を試してみることをおすすめします。

TOPIK Ⅰではどんな問題が出るのかもっと知りたい!という方はこちらのTOPIK Ⅰ(韓国語能力試験)サンプル問題解説【読解(읽기 リーディング)】 TOPIK Ⅰ サンプル問題解説の記事も参考になると思います!

ご参考にしていただけると嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!

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