韓国語(ハングル)のあいさつを覚えよう!

2020-07-22ご自身の語学習得に関して,語学学習の興味が湧く記事,韓国旅行や出張に関して,韓国語学習に関してあいさつ,韓国出張,韓国旅行,韓国語,韓国語情報

本記事では韓国語(ハングル)でのあいさつの言い方を覚えよう!という記事です。韓国語でのさまざまなあいさつを取り上げています。

K-POPアイドルのファンで韓国語に触れる機会がある方は多いと思います。そんな時、K-POPアイドルが韓国語で歌っている歌やライブやイベントなどで韓国語で話をしている内容がわかるともっと楽しくなります。

K-POPのみならず、韓国料理が好きで韓国料理のお店によく行く場合は、メニュー表のハングルが読めたりするとなぜか楽しさが増しますよね!

そこで本記事では基本的な韓国語であるあいさつをご紹介しようと思います。たくさんご紹介したいところではありますが、あまりに多いと覚える&読む気が失せると思いますので、よく使うフレーズのみを厳選して6つをご紹介します。各フレーズの直訳も解説していますので理解しやすいと思います!ぜひ様々なところで使ってみてください!

*本記事はすべて読むのに約10分かかります。緑枠の目次より読みたい箇所へお進みください。

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1. 韓国語を使ってみよう

K-POPアイドルのファンになると、韓国語を使って交流してみたくなりますよね。もしファンクラブとの交流会などがあるのであれば本記事を参考に韓国語を覚えて使ってみましょう!

また、韓国料理が好きな方も多いと思います。小職もそのうちの一人です。スンドゥブもキムチも大好きです。韓国料理を振る舞うお店では、メニュー表などにハングルが添えられていることもあったりして、それが読めるとお店に行く楽しみも増えたりします!

そんなプチ楽しみを増やすために、本記事では韓国語の基本的なあいさつをご紹介します。

もし、これから韓国旅行や出張を予定されている方は下記の記事も参考になると思います。韓国での領収書の言い方、チェックインの仕方、韓国旅行や出張の持ち物リスト、自己紹介の言い方などいろいろな情報が詰まっています!

2. ハングルとは?

あいさつのご紹介の前に、ハングルって何?ということを簡単にご説明しておこうと思います。

ハングルは韓国語の書き言葉や文章を指します。英語で言うアルファベットのようなもの、と言われることもあるくらいで、文字のことを指すんですね。ハングルっていうのは韓国語の一つの単語でもあって、「한글」と書きます。一文字目の「한」が「韓」を意味※1していて、「글」は「文」とか「文字」を意味します。ですので、韓国語の書き言葉を指すんですね。

※1 ハングル1文字と漢字1文字が対応している場合があり下記でご紹介しています。

アルファベットは基本的に文字しか指さないと思いますが、ハングルは上記のような由来ですので、文字も文も意味します。本記事のタイトルである「韓国語&ハングルのあいさつを覚えよう!」というのも話し言葉の韓国語と、書き言葉の韓国語をご紹介するということであえて韓国語&ハングルとしています。

ハングルは「ㅇ」←こんな文字を使ったり「ㅁ」←こんな文字を使ったりするので記号みたいに見えるんですよね。しかし明確なルールで書かれており、そのルールさえ覚えてしまえばすぐに読むことができるようになります。下記の記事でご紹介していますのでご興味ある方はぜひ!

さて、ハングルとは何かがわかったところで韓国で使えるあいさつを、話し言葉と書き言葉(ハングル)でご紹介していきます!読む気が失せないよう厳選したフレーズ6つをご紹介します!

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3. 韓国語(ハングル)のあいさつ

3-1. こんにちわ

まずはやはり「こんにちわ」ですね。日本語でもいろんな場面で使います。「こんにちわ」は韓国語で「アニョンハセヨ」と言います。有名なので知っている方も多いと思います。ハングルで書くと「안녕하세요.」です。韓国では「おはようございます」や「こんにちわ」「こんばんわ」の挨拶に区別がありません。朝であっても昼であっても夜であってもすべて「アニョンハセヨ」でOKです。

多少アクセントや発音がおかしくても韓国人には通じます。日本語で「こんにちわ」のアクセントが多少違ったところで理解できますよね?あれと一緒です。使えそうな場面があったらビビらず言ってみましょう!

もし相手が目上であったり、仕事上での知り合いで少しかしこまりたい場合は「アニョンハシムニッカ(?)」とすると丁寧なあいさつになります。最後に(?)としたのは本来はこの文は疑問形だからなんです。とは言え、語尾を上げて疑問形に発音する場合もあれば上げない場合もあります。普段のあいさつであれば上げない方が自然です。この表現、ハングルでは「안녕하십니까?」と書きます。

少し話はそれますが、「アニョンハセヨ」はヘヨ体と言い、「アニョンハシムニッカ」はハムニダ体と言います。ハムニダ体の方が丁寧なのですが、ハムニダ体とヘヨ体の違いを下記の記事で取り上げています。ご興味のあるかたはご覧になってください!

ハムニダ体とヘヨ体の違いについて解説しています!

さて、この「アニョン(안녕)」を直訳すると「平和であること、安泰」で、「ハセヨ」は「なさいます」とか「してください」とか「しましょう」みたいな意味を表します。ですので「アニョンハセヨ」は「平和であってください」というのが直訳で、これが「おはようございます」であり「こんにちわ」であり「こんばんわ」の意味になるんです。

話し相手が同年代や年下の場合は「アニョン(안녕)!」だけでもOKです。くだけた表現ですので年上や初対面の方には使わないようにしましょう。

3-2. ありがとうございます

次によく使うものと言えば「ありがとうございます」ですよね。韓国語では「カムサハムニダ」です。ハングルで書くと「감사합니다.」となります。直訳すると「カムサ」は「感謝」です。「カムサ」と「かんしゃ」、似てますので覚えやすいと思います!また、「ハムニダ」は「します」の意味です。ですので「カムサハムニダ」は直訳では「感謝します」となり、これが「ありがとうございます」になるんですね。

これをもう少しかしこまった言い方にすると「カムサトゥリムニダ」、「カムサトゥリゲッスムニダ」です。メールなどでは使ったりしますが、話し言葉で使うと結構かしこまった感じになります(ハングルではそれぞれ「감사드립니다.」「감사드리겠습니다.」となります)。

「カムサ」は感謝でしたね。「トゥリムニダ」は「差し上げます」の意味ですので、直訳は「感謝申し上げます」みたいな感じです。使うと少し驚かれるかもしれませんが、儒教を重んじる韓国では目上の人へ適切な丁寧語を使うことで好印象を与えることができますよ!

ありがとうございますはよく使いますので、下記でも別途記事にしております。お時間のあるときにのぞいてみてください!

3-3. ごめんなさい

続いて「ごめんなさい」をご紹介します。誰かと肩がぶつかったり、友達との約束時間に遅れそうなときなどで使います。「ごめんなさい」は韓国語で「ミアネヨ」です。ハングルでは「미안해요.」と書きます。もう少し丁寧に誤りたい時は、「ミアナムニダ(미안합니다.)」と言うと丁寧な感じを出すことができます。反対に親しい間柄では「ミアネ(미안해.)」だけでOKです。

「ごめんなさい」よりさらにかしこまった表現である「申し訳ありません」は「チェソンハムニダ」となります。ハングルで書くと「죄송합니다.」です。こうなると完全に誤っており、反省の色をより強く出すことができます。

3-4. いただきます

韓国料理店なんかでは言う機会があるかもしれないですね。「いただきます」は「チャル モケッスムニダ」と言います。クはすごく小さく一瞬言う、くらいの発音が正しいです。このフレーズ、個人的にはあまり聞いたことが無いのが正直なところです。韓国の家庭で育ったわけではないので正確なことはわかりませんが、両親が作ってくれた料理を子供が食べるときには言うんだな、という印象があります。

韓国人と食事をしたことがありますが、「チャル モケッスムニダ」は言ってはいませんでした。ただ、日本人同士でも大人であれば外食するときに「いただきます」ってあまり言いませんよね。それだけのことかもしれません。もしかしたら韓国の家庭では大人も子供も食事前の「いただきます」は言っているのかもしれません。

ちなみにハングルでは「잘 먹겠습니다.」と書きます。

「チャル」は「よく」を意味し、「モケッスムニダ」は「食べるつもりです」を意味します。ですので直訳すると「よく食べようと思います」となり、これが日本語で言う「いただきます」になるんです。

3-5. ごちそうさまでした

こちらもいただきますと同様、大人が言っているのを聞いたことはありませんが、「いただきます」よりは使う頻度が高いイメージです。韓国語で「ごちそうさま」は「チャル モゴッスムニダ」です。

「チャル」は先ほどと同様、「よく」を意味します。「モゴッスムニダ」は「食べました」を意味します。直訳では「よく食べました」となり、これが日本語で言う「ごちそうさまでした」にあたります。ハングルで書くと「잘 먹었습니다.」と書きます。

3-6. さようなら

さて、最後はお別れのあいさつです。「さようなら」をご紹介します。「さようなら」は日本語には無い発想があります。お別れを見送る側と見送られる側で言い方が変わるのです。

日本語ではお別れのときは誰もが「さようなら」でよいのですが、韓国語では去る人を見送る人は「アニョンヒ カセヨ(안녕히 가세요.)」と言います。反対にこれから去る人が言う「さようなら」は「アニョンヒ ケセヨ(안녕히 계세요.)」と言います。「カセヨ」と「ケセヨ」の違いですね。

「アニョンヒ」は「こんにちわ」のところで出てきた「アニョン」が副詞形になったものです。「アニョン」は「安泰」でしたから、「安泰に」という意味になります。「カセヨ」は行ってください、の意味です。ですので直訳は「安泰に行ってください」ということになるので、見送る人が去る人に対して言うフレーズになるんです。

では「ケセヨ」はどういう意味でしょうか。これは「いらしてください」の意味です。ですので「アニョンヒ ケセヨ」は直訳で「安泰にいらしてください」となり、去る人が残る人に対して言う言葉になるんです。

もし親しい間柄であれば「アニョン!」だけでOKです。これなら「カセヨ」とか「ケセヨ」は必要なくなります。「アニョン!」は「こんにちわ」を表すこともできるし「さようなら」を表すこともできるんですね。便利ですねぇ。

さらに韓国人とのお別れのときには「韓国語の勉強、頑張ります!」を付け加えると好印象を持たれるかもしれません。ビジネスからタメ口まで様々な場面で使える「韓国語の勉強、頑張ります」の表現を下記でご紹介していますので合わせて参考にしてください!

色々な「韓国語の勉強、頑張ります」の言い方です!

4. まとめ

いかがでしたでしょうか?基本的なあいさつを6つご紹介しました。ハングルでも書いてみましたが、読めましたでしょうか?また、書く韓国語の直訳もご紹介しましたので、少し韓国語の理解が深まったのであればとてもうれしいです!

以下、本記事でご紹介したあいさつをまとめます。

さいごに韓国語の勉強に役立つ記事のリンクをご紹介します。合わせてどうぞ!

本記事でご紹介したあいさつ、言う機会があれば試しにドンドン言ってみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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