英検ジュニア オンライン版 ブロンズの受験結果&体験記

2020-06-04子供への英語教育方法と教材紹介,子育て英語de楽しもう!!子供教育,子供英語,英検ジュニア

本記事は英検(Jr.)ジュニア オンライン版ってなに?ブロンズってどんな試験?受けた人の感想を聞きたい!に答える記事です。

この記事に来ていただいたということは英検Jr.(ジュニア)というテストを聞いたことがおありかと思います。今は英語の教育の早期化になっていますから関心が高まっていることと思います。

このほど英検ジュニア ブロンズをオンラインで受験をしましたので、受験体験記をお届けします。記事の途中にシルバーとゴールド受験の体験記へのリンクも入れておりますので、これから英検ジュニアを受けることをお考えの親御さん、もう受けたけどこの結果どうなの?といった親御さんに参考になると思います。

*本記事はすべて読むのに約10分かかります。緑枠の目次より読みたい箇所へお進みください。

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1. 英検Jr.(ジュニア) オンライン版とは

現在子育て中の世代であれば、学生時代に英検を受けられた方は多いのではないでしょうか?そのときのことを思い出してみると、中学生以上の受験者が会場に赴き、試験を受けて帰ってくるっていうパターンだったと思います。

一方で英検ジュニアはその名の通り英検の一種で、小学生や幼稚園児でも受けられるような内容です。しかもオンライン版では自宅でインターネットで受けられます!

英検ジュニアにはペーパー版、オンライン版、学校版があります。下記の記事で英検ジュニアについていろいろまとめています。

下記の記事で英検ジュニアの難易度や受験料がわかります!

上の記事と多少重複する部分がありますが、おさらいがてら英検ジュニア オンライン版とはどんなテストであるかご紹介します!

オンライン版は英検ジュニアのペーパー版、オンライン版、学校版の3種類のテストのうちの1つで、インターネット環境 + パソコンかタブレット端末があれば受けられるタイプのテストです。グループ受験(5名以上)と個人受験があります。

オンライン版に対し、ペーパー版はグループ受験(5名以上)のみに対応しており、事前に送られてくる問題用紙、回答用紙で受験するタイプのテストです。
学校版は市区町村などが開催するタイプのものですので、基本的に一般の方が使うことはありません。そのため我が家のように個人で受験する場合にはオンライン版を受験することになります。

もしご自宅にインターネット環境と、こちらの英検ジュニアの推奨動作環境ページに記載の性能を満たすパソコンかタブレットがあれば、オンライン版の受験をおすすめします。これらの環境があれば1日体験版(無料)を試すことができたりもします。我が家では下記のLenovo Tab4 10というタブレットを使っています。

Lenovo TAB4 10 (スレートブラック/And7.1/10.1/WiFi)

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さらにオンライン版はペーパー版と比べて200円ほど安いです(ただし、ペーパー版を10人以上で受ける場合は割引が適用されるので、その場合はオンラインの方が50円ほど高くなる計算です)。

2. 英検ジュニア(ブロンズ)の勉強法

英検ジュニア ブロンズはどのように勉強をしたらよいか見てみましょう。英検ジュニア ブロンズは「塾などでの学習が半年~1年(50分のレッスンを週1回受けている場合)」のレベルです。当ブログでは英検ジュニアのサンプル問題を下記の記事でご紹介しています。お時間のあるときに覗いてみてください。

英検ジュニアのサンプル問題をご紹介しています。

英検ジュニアの勉強法としては、もちろん子供向けの塾や英会話教室に通わせるのがもっとも良いと思います。が、それ以外にも個人で勉強する方法がありますのでここでご紹介します!

最もご自身に合った方法をお選びください!

2-1. 1日無料体験版を利用

上でも少し触れましたが、インターネットとパソコンかタブレットがあれば1日無料体験版を使うことができます。

この機能、どちらかというと勉強利用というよりは、ご自身が持っているパソコンやタブレットで英検ジュニア オンライン版の動作に問題がないかの確認用として提供されています。そのため体験版で利用できる機能には制限があります。それでも英検ジュニアがどんな試験なのか、難易度はどの程度か、子供が理解できそうかを知るためでも十分使えます。

ブロンズ、シルバー、ゴールドのどれかを体験できるのですが、我が家ではなんとなく真ん中のレベルのシルバーの体験版を利用しました。ゲームで遊びながら英単語が学べる機能と模擬テストが利用できました。

ゲームとしては例えば、スーパーでの買い物をしている想定で、陳列されている野菜や果物をタップするとその名前を英語の音声で流してくれる、というゲームでした。タブレットで利用をしましたが普段タブレットをあまり使わせていないこともあってか、結構興味を示していました。おそらくブロンズでも大きく変わらない機能が提供されていると思います。

まだ1日無料体験版を利用されていないのであれば一度利用されることをおすすめします!その名の通り、1日しか利用できませんのでご注意を!

2-2. ラーニングを受講

英検ジュニアのオンライン版では、申し込む際にテストのみではなく、普段の勉強のための学習コースをつけることもできます。それがラーニングと呼ばれるもので、パソコンやタブレットのブラウザを使ってアクセスし勉強する、というものです。

それなりの価格にはなりますが、無料体験版とは比べ物にならないくらいのコンテンツが用意されています。ラーニングは、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月で価格が変わり、その期間中は申し込んだレベルのラーニングが使い放題です。下記にテストのみの価格とラーニング1か月のときの価格を参考までに載せておきます。
価格(2020年4月16日現在):

ブロンズシルバーゴールド
ラーニングのみ2,000円
テストのみ2,300円2,500円2,700円
ラーニング+テスト3,900円4,100円4,300円

※横が切れている場合はスクロールできます

価格は最新をチェックされた方がよいと思います。こちらにまとめられています。
https://www.eiken.or.jp/eiken-junior/schedule/

2-3. 英検ジュニアの参考書を利用

英検ジュニアには専用の参考書が出版されています。近くの書店には三種類の参考書が売られていました。下記、ブロンズのものをご紹介します。

英検ジュニア ブロンズの参考書(旺文社さん)
英検ジュニア ブロンズの参考書(旺文社さん)

1つ目は上記の参考書です。英検と言えば旺文社さん、と言われるほどメジャーですので英検の参考書で迷った場合は旺文社さんのものを買うと失敗することがありません。

2つ目はこちらです↓

英検ジュニア ブロンズの参考書(Jリサーチ出版さん)
英検ジュニア ブロンズの参考書(Jリサーチ出版さん)

2つ目は上記のものです。Jリサーチ出版さんの物です。こちらの参考書の特徴は大型版であることです。旺文社さんのものより一回り大きく、見やすいことが特徴です。小さいお子さんは字を小さく書けないんですよね。本に書き込みをして使用する場合、こちらの本にするとお子さんが快適に書き込めて威力を発揮してくれることでしょう!!

3つ目はこちらです↓

英検ジュニア ブロンズの参考書(アルクさん)
英検ジュニア ブロンズの参考書(アルクさん)

3つ目はアルクさんから出版されている上記の参考書です。我が家ではこちらを使いました。動詞を表す絵(wake upやbrush my teethなど)が良かったこと、アルクさんという会社さんから出ている語学学習教材はとても内容が良いことが理由です(現在このブログの運営者は韓国語を勉強していますが、アルクさんから出ている韓国語マラソンという教材も使わせていただきました。レビュー記事は韓国語マラソンの評判を確かめましたの記事で書いています)。

ちなみにこちらのアルクさんの本に付属のCDの音声は「語学のオトモ ALCO」をスマホやタブレットにインストールすることで、CD無しでも勉強を進めることができます。我が家ではアプリで勉強を進めました。↓のようなアイコンです。

「語学のオトモ ALCO」のアイコン
「語学のオトモ ALCO」のアイコン

アプリをインストールしたら、下記の画面よりダウンロードセンター(赤四角部分)をタップします。
すると下記の右画面のようなページに移動し、様々なジャンルの本の音声をダウンロードすることができます(英検ジュニアの音声は「キッズ英語」より進みます)。

このアプリ、ボタン一つで数秒の巻戻しが可能で、何秒巻き戻しをするかは設定画面から好きな時間を設定できます。デフォルトでは2秒になっています。この機能、かなりありがたい機能ですのでこのアプリ、とてもオススメです。このあと英検ジュニア シルバーの受験も考えていますが、アプリが気に入りましたのでアルクさんの本を買うつもりです。

はじめての英検Jr. ブロンズ 【CD付】

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2-4. 英検公式アプリを利用

上記のほかに英検の公式アプリが出されています。スタディギアというものですが、こちら未だ紹介できるほど使い込んでいませんので、いつか記事でご紹介したいと思います。シルバーの勉強はアルクさんの本と英検公式アプリ(少々可愛げが足りないので子供が興味を示すかわかりませんが…)を使ってみようと思っています。

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3. 英検ジュニア ブロンズの結果

英検ジュニア ブロンズの結果画面や体験記をご紹介する前にテストへの進み方を少し解説します。テストへの進み方で少し迷いましたので、備忘録として記しておきます。

英検ジュニア オンライン版へログインし、購入したコースを選択後は下記のような画面になります。

よく見ると青四角で囲ってある部分に、「テストを受けるときは、おうちの方のページから進んでね。」と書いてあるのですが、あまり画面を見ずに進んでいくと、「あれっ、テストはどこから進むんだろう?」となります。
この画面のように、英検ジュニアの画面は大きく分けて「学習トップページ」と「おうちの方のページ」の2つのタブからなっており、上記は「学習トップページ」の画面になっています。

ワンちゃんのとなりに「学習トップページ」って書いていますね。その右に「おうちの方のページ」のタブがありますのでこちらをタップ(我が家ではタブレットでしたので。パソコンの方はクリックですね)するとテストに進むことができました。

さて、英検ジュニア ブロンズをアルクさんの本で勉強し、無事英検ジュニアのページからテストに進めた我が家ですが、受けてみた結果45問中41問正解、正解率91%でした。上記でご説明したように合格不合格ではなく、このように出ます↓

英検ジュニア結果画面(ブロンズ受験後)
英検ジュニア結果画面(ブロンズ受験後)

結果画面では、ブロンズ、シルバー、ゴールドが統合された結果が表示されるようですね。今回はブロンズを受けたのですが、シルバー、ゴールドを受けていくと赤い星印がどんどん上に登っていくのでしょう。ちょっと楽しみですね。
【2020年4月7日追記:2019年8月にシルバーを、2020年2月と3月にゴールドを受けました。下記に記事にしています】

ちなみにさきほどの試験結果画面の左上にひそかに記載がありますが、各レベルの濃い目の黄色ゾーンに来たら、次のグレードにチャレンジする目安のようです。正解率80%以上からこのゾーンになっていますね。ブロンズで80%を越えられたので、次はシルバーを目指します!

また、正式な成績証明書が後日送られてきました。成績証明書に同封されていたブロンズのステッカーを左上に添えてみました。キラキラしていていい感じです。子供もこのステッカーが頑張った証のように思えたようで、とても気に入っています!

英検ジュニア(ブロンズ)の成績証明書&ステッカー
英検ジュニア(ブロンズ)の成績証明書&ステッカー

4. 英検ジュニア ブロンズ受験体験記

さて、最後に英検ジュニア ブロンズの受験体験記として感想を書いてみたいと思います。試験構成としては英検ジュニアの公式ページで紹介があるように、下記のような内容でした。

  1. 絵にあう文は?
  2. Yesか?Noか?
  3. 3ヒントクイズ
  4. 文に合う絵は?
  5. お話にあう絵は?
  6. みんなにきいてみよう
  7. どうすればいいかな?
  8. チャレンジコーナー

上で受験結果をご紹介し45問中41問正解と表示されていました。どの問題を間違ったか等をページで確認することができるのですが、どうみても45問無いんですよねぇ。1.絵にあう文は? ~ 7.どうすればいいかな?までで40問、最後のチャレンジコーナーで4問でしたので、多く見ても44問なんですよね。

そしてチャレンジコーナーは「朝ご飯は食べましたか?」や「歌うのは好き?」といった正解が無い質問に「Yes/No」で答える問題なので、どのように答えても正解とカウントされるんだと思います。そう考えると44問中40問正解になる気がするんですが不思議ですね。

最後に感想ですが、試験が始まる前に回答の仕方などの説明があります。すべてを集中して聞いて(おそらく4分以上はあったかと)も大人にとっては長くはない時間ですが、子供(我が家の子は5歳でした)にとっては相当の集中力を使用します。ブロンズの試験はこの説明部分を合わせて30分程度でしたが、最後の方はかなり集中力が切れており、黙って座っていられない状態になっていました。

説明部分を聞いて理解するのも試験の一環ですし、人の話を聞く良い訓練ではあるのですが、正解率を上げるという観点では短めにすることは有効かと思います。説明のアナウンス中でもおそらく飛ばせると思うので、とにかく高得点!!という方は子供が試験のやり方を理解しているようであれば、飛ばすのもアリかと思います。英検ジュニアの目的としては「子どもの頃から英語のコミュニケーションを身に着ける」のようですからね。

いかがでしたでしょうか。英検ジュニア ブロンズオンライン版やその勉強法、ブロンズの受験体験記をご紹介しました。これから受験をお考えの方に参考にしていただけるとうれしいです!

最後に我が家で行っている、子供へ英語を教える取り組み内容に関するリンクをご紹介します。どんな風に子供に英語に触れさせようか、と思われている親御さんに参考になると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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